今日も娘のなすがまま! 
いずみ えも 著書
KADOKAWA出版 育児エッセイ
今日のオススメは育児エッセイ漫画の中で一番好きな「今日も娘のなすがまま!」です。
この作品を知ったきっかけはイラスト投稿アプリの「PIXIV」でたまたまあなたへのオススメに出て来た事でした。
単行本ではつわり中や、出産の時のエピソードは省かれて娘さんが生まれてからの事が中心ですが、pixivではつわり中や出産、出産後の病院での出来事も書かれていてとても参考になりました。
つわり中の話は一週間ごとに書いてくださっていて、正直一週間じゃつわりの症状って変わんないのに事細かに書いてくれるのがとても助かりました。
私は今妊娠15週目ですが未だにつわりの症状が治まらず、もう収まっていていい時期なのに、つわりの最初の自覚症状も早く2か月近くをつわりで過ごしているので辛いですが、いずみえもさんも同じような時期に自覚症状を感じられ、15週を過ぎてからつわりが治まったと書かれていて、自分だけではないんだと励まされました。
いずみさんは吐いてしまうつわりで、つわり中に風邪をひいてしまわれたようなのできっと私よりもつらいつわり時期だったと思います。
この漫画が育児エッセイ一番好きなのは何と言っても絵が可愛いからです。
色使いもそうですが、イラストが何より可愛くて一瞬でファンになりました。
さらに月齢一か月ごとの娘さんが「できるようになったこと」と「お気に入りのおもちゃ」を乗せてくれていることもとても参考になります。

一カ月なんてあっという間でこの時何のおもちゃが好きだったかなんてすぐに忘れてしまうでしょうに、ちゃんと記録なさっていて、本当に娘ちゃんとの日々を大切に送られて居るんだなぁと感じました。
そしてこの漫画で特徴的なのが登場人物がペクトマスクを着けていたり骸骨だったり、ゾンビだったりする点です。育児エッセイでそこをチョイスされる方はなかなか居ないと思います。しかし、ダークなモチーフなのにそれでも可愛く書かれていて育児エッセイとして全く違和感が無いのが凄いです。
娘さんに与えているおもちゃを見ると一切「アンパンマン」とか「ディズニー」と言ったキャラ物が無いことが伺え、お子さんに与える物にもこだわりを持たれているんだなぁと思いました。
私も正直キャラ物が好きでは無いので(子供はキャラ物好きですけどね)キャラ物以外のおもちゃの情報は有りがたいです。キャラ物は本人が欲しがってから買い与えたいなと考えています。
子供を考えた年齢や授かった年齢が自分と酷似していて勝手に親近感を感じています。
私は今妊娠している子が第一子でまだ育児はしていませんが、こういった育児漫画を読んで育児ってこうなんだ、こんな事が大変なんだ、こうしたらいいんだと前もって予習させて頂いてます。
もちろん育児の仕方も、子供の性格や体調によって変わって行くとは思いますがおっぱいのあげ方や病院での過ごし方。赤ちゃんにとって危険なことを前もって知れるのはとても心強いです。
私のブログもそんなプレママさん達の力になれたらと思って書いてますが、どうでしょうね・・・
コミックスはフルカラーですのでとても奇麗ですがその分ちょっとお値段も張りますので、気になった方は最初はpixivで更新されている方を見てお気に召したら是非文庫本を購入して下さい。
初版の発行は2019年6月14日で、わりと最近出たばかりなので本屋さんに並んでいると思います。
育児エッセイって子育て大変なんだなぁと怖い反面、早く子供と過ごして、色んな事を一緒に成長していきたいなぁという楽しみな気持ちにもさせてくれます。
